eスポーツ認証のしくみ
eスポーツ認証があれば、学校はゲームのパブリッシャーから届いた成績と、手入力された成績を見分けられます。プレイしているアカウントを連携すると、Pinion がパブリッシャーから成績を読み取り、プロフィール上のeスポーツの値にはすべて、出どころと読み取った日時が表示されます。
3つのステップ
プレイしているアカウントを連携する
Pinion で「設定」、「eスポーツ認証」の順に開き、パブリッシャーを選びます。サインインは Pinion ではなく、パブリッシャー自身のサイトで行います。Pinion があなたのパスワードを見ることはありません。
Pinion が成績を読み取る
アカウントを連携すると、Pinion はパブリッシャーに成績を問い合わせます。パブリッシャーが共有している内容に応じて、レート、ランク、試合数などを読み取ります。
すべての値にラベルが付く
プロフィール上のeスポーツの値には、それぞれ「FACEIT が認証」のようなラベルと読み取った日付が付きます。だれが見ても、その値の出どころがわかります。
ラベルの意味
プロフィール上のeスポーツのタイトルには、次のいずれかが表示されます。
- 認証済みの成績
- アカウントが連携されていて、過去 30 日以内に Pinion がこのタイトルの成績をパブリッシャーから読み取っています。
- 認証済みアカウント
- パブリッシャーがあなたのものだと確認したアカウントが連携されていますが、このタイトルの最近の成績はありません。パブリッシャーが成績を共有していない場合、このアカウントにまだ成績がない場合、または最後の読み取りから 30 日以上たっている場合にこうなります。
- 未認証
- このタイトルを認証する連携済みアカウントがありません。表示されている内容は、すべてあなた自身が入力したものです。
値ごとにもラベルが付きます。「Steam が認証(2026-11-04)」は、その日に Steam から読み取ったという意味です。読み取りから 30 日以上たった値は、もう一度読み取られるまで「未認証(最終認証日 …)」と表示されます。
成績を最新に保つ
Pinion は連携済みのアカウントをおよそ1日に1回読み取り直すので、何もしなくても値は最新のまま保たれます。
すぐに読み取りたいときは、「eスポーツ認証」でそのアカウントの「更新」をタップしてください。更新は1つのアカウントにつき 15 分に1回までです。
Pinion が読み取ろうとしたときにパブリッシャーが混み合っていたり利用できなかったりしても、値はそのまま保持され、Pinion があとでもう一度試します。認証済みのラベルが外れるのは、値が 30 日以上古くなったときだけです。
履歴
Pinion は最新の読み取りだけでなく、これまでのすべての読み取りを保存します。アプリでプロフィールからタイトルを開くと、その履歴を時間の経過に沿ったグラフで見られます。成績を読み取った更新のたびに、ポイントが1つ増えます。
アカウントの連携を解除する
「eスポーツ認証」でそのアカウントの「連携を解除」をタップします。Pinion はそのアカウントを通じて読み取ったものを履歴も含めてすべて削除し、そのアカウントで認証されていたタイトルは、ほかの連携済みアカウントで認証されない限り「未認証」に戻ります。アカウントはいつでも再び連携できます。
パブリッシャーから Pinion に、そのアカウントがもう存在しないと連絡があった場合、Pinion はそのアカウントを通じて読み取ったものを削除し、あなたにお知らせします。そのあと、今プレイしているアカウントを連携できます。
18歳未満の方へ
ゲームのアカウントを連携する前に、保護者が Pinion で同意している必要があります。これは、Pinion があなたのプロフィールを学校と共有する前に必要な同意と同じものです。同意が取り消されると、Pinion はアカウントの読み取りを停止し、値は古いままになります。
Pinion が保存するもの
Pinion が保存するのは次のものです。
- パブリッシャーがあなたのアカウントに付けている ID と、表示される名前(例:FACEIT のニックネームや Riot ID)
- パブリッシャーが報告する成績と、それぞれを読み取った日時
- 履歴のための、すべての読み取り
Pinion があなたのパスワードを見ることはなく、メールアドレスや、あなたとしてサインインできるような情報も保存しません。1つのゲームアカウントを連携できるのは、1つの Pinion プロフィールだけです。
アカウントの連携を解除すると、Pinion がそのアカウントを通じて読み取ったものはすべて削除されます。
まだどのパブリッシャーでも認証できないタイトル
Valorant、Fortnite、Call of Duty など一部のタイトルには、Pinion が読み取れるパブリッシャーがまだありません。これらのタイトルもプロフィールに載せられますが、「未認証」と表示されます。
パブリッシャー
各パブリッシャーのしくみ、認証されるタイトル、Pinion が読み取る内容です。
- SteamSteam では Counter-Strike 2 を認証でき、通算の試合データを共有できます。
- FACEITFACEIT では、あなたが FACEIT でプレイしているタイトルを認証でき、FACEIT でのレートとレベルを共有できます。
- Riot GamesRiot Games では League of Legends を認証でき、ランク戦の成績を共有できます。
- MicrosoftMicrosoft では Minecraft: Java Edition を認証できます。アカウントがあなたのものであることは確認しますが、データは共有しません。
アプリで「まだ利用できません」と表示されているパブリッシャーは、今のところ連携できません。どのようなしくみになる予定かは、そのパブリッシャーのページで説明しています。